代表 | 小沢一郎/山本太郎 |
衆議院座席数 | 2議席 |
参議院座席数 | 3議席 |
結党 | 2012-12-27 |
キャッチコピー | 生活が第一。 |
地域主権
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国民本位の経済に政策をシフトし、失われた中間層を取り戻す。
憲法改正なき集団的自衛権の行使容認は憲法9条にのっとり、断固反対。
原発の再稼働・新設は一切容認しない。エネルギーの地産地消で脱原発を実現。
消費増税凍結で家計と中小事業者の負担を軽減する。
辺野古移転計画は中止し、国外・県外への移設を検討する。
老人保健医療制度に戻し、国の責任で高齢者の窓口負担の無料化を図る。
政治資金の徹底した情報公開を進める。
TPPは断固反対。各国とのFTA(自由貿易協定)を推進する。
国民主権、基本的人権の尊重、平和主義、国際協調の4原則のもと、憲法の理念を尊重する。
保育士の給与を月額5万円引き上げる保育士処遇改善法案を衆院に共同提出。
高校授業料無償化は堅持し、私立高校や大学の授業料の減額に取り組む。
米軍・軍属等の犯罪の逃げ道ともいわれている不平等な日米地位協定の抜本的改正を強く求める。
中国、韓国をはじめ、アジア諸国との友好協力関係を発展させる。
被選挙権の引き下げも必要であり、供託金のあり方についても検討する。
解雇規制緩和の阻止。非正規労働者の正規化。
復興債発行には賛成だが、特例公債の発行期間を5年間可能とすることには、断固反対。
行政の権限と財源を地方に大胆に移し、地域で決められる仕組みに変える。
税を財源とする最低保障年金と、所得比例年金制度の構築により、年金制度の一元化を図る。
「地域経済ニューディール」を推進し、避難経路や流通網といったインフラの複線化を図る。
結婚後も夫婦が別々の姓を名乗れる選択的夫婦別姓制度を導入するための民法改正案を衆院に共同提出。
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