代表 | 中山 恭子 |
衆議院座席数 | 0議席 |
参議院座席数 | 3議席 |
結党 | 2014-08-01 |
キャッチコピー | 「納める」から「貯める」へ |
新保守主義
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アベノミクスは財政政策が足りず、必要な公共事業をさらに行うべき。
個別的・集団的自衛権行使の要件を明確化する安全保障基本法制の整備を注視する。
安全性が確認された原発は再稼働し、多様で安定したエネルギーのベストミックスを実現する。
消費税の再増税を当分の間停止する。軽減税率の導入に反対し、消費税マイレージを導入する。
国民の生命・財産を守るための安全保障体制を大局的に考えると辺野古移設が最善。
医療費自己負担割合の一律化を検討し、高所得者、高資産家等への医療費の負担の適正化を図る。
政治倫理審査会を活用して真実を明らかにする。
国益を踏まえた自由貿易圏の拡大を志向し、TPPの国会承認に賛成する。
皇室典範を改正、自衛権及び国防軍に関する規定の新設、憲法発議の緩和などを含む自主憲法を制定する。
労働保険特別会計の積立金7兆円を使い、保育士の待遇改善や増員に使うべき。
教育バウチャー制度により、親の経済格差によらず子供の教育を受ける機会を保障。
日米地位協定・ガイドラインの見直し、日米同盟とそれによる抑止力の強化。
領土問題に関する専担部署の設置、海上保安庁等の強化及び具体的運用の検討。
選挙権に関する言及は特になし。
より付加価値の高い産業に労働力が円滑に移動できる流動性の高い労働市場を形成。
2016~20年度に赤字国債を発行できるようにする改正特例公債法に賛成。
国の役割を一層限定化し、内政は原則として地方・都市の自立的経営に任せる。
高所得者、高資産家等への年金、医療費の負担の適正化を図る。
投資効果の高い公共事業の拡大を図り、老朽化した社会資本の更新・ 高度化を図る。
家族の絆が強くあたたかな社会の構築のため、夫婦別姓は認めない。
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